どうも、盗撮系作品をメインにレビューしている大好きマンです。
ド変態なあなたに今回も気になる作品の一部をお見せしつつレビューしていきます。
気に入ったり、改善点があれば気軽にコメントください。
では本題です。
今回の作品
【復刻版・撮影バレシリーズ2 未公開品】何かを伝えたい、目は口程に物を言う子達
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販売者 ：Jhon Doeさん
再生時間：4:15
音声 ：有
価格 ：500円
興奮度 ：☆☆☆☆☆
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このサイトを始めたころから読んでくださっている方ならよく知っていると思いますが、私はバレ作品が大好きです。
そもそも盗撮系を見る理由は、非日常的な刺激が欲しいからです。
なんなら麻薬のような作用があるのでしょう。
そこにバレという要素があったら？
なおさら刺激的になります。
もし、を考えて自分が体験する分には絶対に嫌ですが、映像で見る分にはとても趣があります。
本編
レビューなので顔や大事なところに色塗りをしています。また、画質も落としております。
大胆な姿撮りに気付くJK
撮影現場は駅です。
膝上スカートの白肌JKがいたため、後ろからついていきます。
かばんは前にかけているので撮影しやすいですね。
ここで顔を撮るためJKと平行、いや、それよりも前に出ます。
すると気のせいとは言えない目線を感じます。
たぶんスマホなんでしょう。
カメラが自分の方に向いているため疑っています。
結構ちらちら見られているんですが、撮影者はそこまで気にしていない様子。
それでもエスカレーターの手前になるとJKの後ろに。
不自然な動きですよね。
後ろにいた男性が一旦前に出てスマホのカメラをこちらに向けて。
そのくせエスカレーター直前で真後ろに。
普通ならこの時点でかなり警戒されます。
これがエスカレーターに乗る直前。
下からの画角になり、スカートの中をもう少しでとらえようとしている。
いつの時もこの瞬間が一番興奮します。
ジェットコースターで例えるなら、一番高いところまで来て、下に向きかけているのにまだ落ちない。
そんなドキドキ感です。
乗ってしまえばこちらのもの。
手撮りにしてはそれなりの時間突っ込んでいます。
案外振り向いてこないものですね。
もしかしたら先ほどの怪しい男性が真後ろにポジショニングしているという事実に気付いていない可能性があります。
ここでさらに怪しいのは、登り場面以外では基本的にJKの一歩前を歩いているということ。
そりゃこの目線にもなる。
でもまさか前から撮られているとは思わないわけで。
気にせずカバンの中を整理。
なもんで足を上げ気味で階段を下りるのでわずかにフロントパンチラ。
ラッキーパンチラ的な感じで嬉しくなりました。
そして電車に乗り込みます。
車内での映像はなかったので座席に座る等、撮れる状況ではなかったのでしょう。
なので降り際からスタート。
降りるときは電車とホームの間でつまづかないよう大きく足を踏み出すのでスカートが広がる瞬間です。
そこをばっちり激写。
素晴らしい徹底ぶりで、Jhonさんの仕事出来る感が出ています。
階段を下ってから電車に乗ったからには、降りた後はのぼる。
その際もしっかり背後を撮りますが、さすがに勘付かれたのか、、、
小走りで登っていきます。
見える時間は少なくなってしまいましたが、太ももやお尻が激しく動くし、スカートもより広がります。
なのでこれはこれですごくエロい。
よく考えてみて下さい。
自分の彼女や奥さんのですら、階段を登っているところをこんな画角で見たことがありますか？
ないですよね、こんなお尻と太ももの動き。
もし自分のいないところで実際に被害に遭っていて、こうして誰かに見られていたら。。。
これは人によって感じ方が違うと思います。
私は複雑な気持ちですが、少し興奮してしまします。(笑)
しかし、だからといって嫌な人がほとんどです。
現実で盗撮はしないようにしてくださいね。
背後からの気配に気づくJK
興奮して、まとめかけてしまいましたがもう一人収録されています。
撮影が始まった瞬間からこの目線。
振り返ってすぐこちらを確認してきたため、これより前から警戒されていたことは間違いありません。
一応ピンク色のパンツは撮影成功。
しかし、画面に見えている階段を登ったところで急に立ち止まります。
そしてスマホを触る。
これはスマホを触るためではなく、撮影者を先に行かせるためです。
その根拠が次のシーン。
追い越すとき、撮影者は女の子の顔撮りをしますが、JKはこちら目線。
しかも目線の高さ的に撮影者の顔ではなくカメラ目線。
かなり分かりやすい行動をしていたんでしょう。
スマホを手に持ち、怪しい角度で持っていたと推測します。
それでも気付いていないのか、しっかり顔撮りをしてしまう撮影者とまだ見続けるJK。
赤いスマホの持ち方、これは。。。
7
こちらを撮影している気がします。(笑)
この後青い服を着たところにJKが向かっていったとのことなので、この動画をその人たちに見せたのかもしれません。
ぞっとしますね。
まとめ
画質という面では劣る点があります。
しかしそれを差し引いてもこのバレの雰囲気はかなりリアルで、力の入った撮影であることが私のレビューからも分かったと思います。
バレという強い刺激を求めている方は見る価値があります。
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【復刻版・撮影バレシリーズ2 未公開品】何かを伝えたい、目は口程に物を言う子達
