逆さ撮り

めくったりバレたり、とにかくエッチい。

どうも、幼稚園でパンチラに目覚め、小学生で胸チラ。中学生で無事初体験を終えたにも関わらず性癖は曲がった方に行くばかり。高校生で痴漢や盗撮モノAVにはまりそのまま成長を遂げているパンチラ大好きブログの大好きマンです。

さぁ今回も逆さ撮りの天才『名無しの盗撮師』さんの作品を丁寧にご紹介します。

ぬっきぬきしまくれる作品なので楽しんでください!

今回の作品

#223[ロンスカ強引めくりP〜エスカもろばれストP〜くいこみ生サテンP]

#223[ロンスカ強引めくりP〜エスカもろばれストP〜くいこみ生サテンP]

[st-mybox title=”今回の作品詳細” fontawesome=”fa-file-text-o” color=”#727272″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under” margin=”25px 0 25px 0″]

販売者:名無しの盗撮師さん

作品名:#223[ロンスカ強引めくりP〜エスカもろばれストP〜くいこみ生サテンP]

再生時間:5:22

商品情報:音声あり MP4

価格:980円

興奮度:☆☆☆☆☆

[/st-mybox]

もうエッロいです本当に。

オーソドックスかつ最高の逆さ撮りといえばこれって感じです。

しゃがみから立ち上がる瞬間をとらえたりめくったりバレたり。

フルコースで楽しめます。興奮度は☆5つです。

本編

レビューなので顔や大事なところに色塗りをしています。また、画質も落としております。

一人目

お淑やか系女子が最初のターゲットです。

足首も見えないようなぐらいのロンスカですが、これに逆さ撮りをするのでしょうか。

スマホは入っても手は入らないでしょう、どうするのか。。。

答えはめくります。

結構雑に捲るんですが気付かれません。

ロンスカだと履いている腰まで感覚が行かないんでしょうね。

しかし第三者バレしたら言い訳できない危険行為です。(笑)

めくって突っ込みました。

見渡す限りスカートの裏地で最高の空間ですが、タイツ履いていますね。

生パン派の私としては少し残念でした。

二人目

いつもの場所、いつもの顔撮り方法です。

『いつも』hが気になる方は下の方にある『投稿者から選ぶ』のところで『名無しの盗撮師』さんを選んでください。

パソコンの方は画面右側です。

過去にも同じロケ地、同じシチュで撮影された作品があります。

店内で逆さ撮りありましたが省略して、エスカレーターシーンです。

こういう場面、ドキドキしますよね。

そして、、、

画面を見ればわかりますよね。

足に近づけすぎです。

というか、当たりました。(笑)

はい、振り向かれました。(笑)

怖い怖い。

無事を祈ります。

この女の子のおパンツはお店の中での逆さシーンで見ることが出来ます。

三人目

個人的本命です。

服装がエロくて好み。

追いかけてしまう気持ち、わかります!

後ろから徐々に距離を埋めるシーンがエロいんです。

しかしまたもや名無しさん、足に当ててしまいます。

で、結構勢いよく振り向かれます。

やはり足になにか当たるというのは不自然なんですかね。

自分なら、そんなに気にならないような気がしますがこれは男と女の違いでしょうか。

すぐに謝り距離を置くと、そんなに警戒心を持たれてはいないようです。

カモフラージュで耐えましたね。

先ほどといい、もう少し危機感をもって撮影すべきですね。(笑)

まぁ、作品を購入する側としてはこれぐらいのほうが興奮しますが。

むしろさっきの交わしで警戒心が薄くなり、追いかけまわします。

立ち上がるところまでこんなにくっきり。

一番エロいシーンがここです。

そしてお決まりのレジ待ちで後ろから差し込み。

ごちそうさまでした。

まとめ

名無しの盗撮師さんらしい、高品質かつリアルな作品でした。

オーソドックスな逆さ撮り作品には飽きてしまったという方でも楽しめる作品なのではないでしょうか。

逆さ撮り、お尻突き出し、バレなど、いろんなフェチの方にささる作品でした。

(クリックでページに飛べます)↓

#223[ロンスカ強引めくりP〜エスカもろばれストP〜くいこみ生サテンP]

#223[ロンスカ強引めくりP〜エスカもろばれストP〜くいこみ生サテンP]

ABOUT ME
大好きマン
パンチラ大好きなサイト管理人が、本音で率直に盗撮風アダルト動画をレビューしています。 主にpcolleとPALPISの作品をレビューしています。